殿堂入りの漫画を紹介していきます ｐａｒｔ5
おはようございます。昨日は13日の金曜日で、Twitterなどで「ジェイソン」がトレンドに上がっていましたね。13日の金曜日を題材にした「フライデー・ザ・13th： ザ・ゲーム」がもともと7月13日に発売を予定していましたが、8月2日に延期されたらしく、少し残念でした。
今回も有名な漫画を紹介です。
五作品目 『BLEACH』（ブリーチ）です
作者は久保帯人さんです。
既刊数全74巻 原作は連載終了
主人公である黒崎一護は幽霊が見える高校生でしたが、あるとき悪霊の類である虚（ホロウ）が現れ、家族を守るために死神となり、仲間たちとの活躍を描く作品です。
この作品の死神は、現世と霊界のバランスの調停役であり、死神になった主人公も魂魄の成仏や虚（ホロウ）の退治などおこなうことになります。
とにかくバトルシーンが熱いです。また、死神が使う刀は一人一人違い、刀ごとに能力があり、能力がオシャレでカッコイイです。
7月20日に実写化もするそうです。
キャストはこのようになっています。
黒崎一護：福士蒼汰、朽木ルキア：杉咲花
石田雨竜：吉沢亮、井上織姫：真野恵里菜
茶渡泰虎：小柳友、浦原喜助：田辺誠一
阿散井恋次：早乙女太一、朽木白哉：MIYAVI
黒崎真咲：長澤まさみ、黒崎一心：江口洋介
実写化する前にぜひ一度読んで見てください。
おすすめのゲーム ＰＳ4 ｐａｒｔ2
こんばんは。昼間は何もしてなくても汗ばむくらい暑く、夜は蒸し暑くてなかなか寝付けません。クーラーを付けっ放しにして寝てしまい、少し風邪気味になってしまったりと、体調を崩しやすいのでお気を付けください。
今回もおすすめのｐｓ4ゲームを紹介していきたいと思います。
二作品目 「仁王」 です
ジャンルは 高難易度の戦国アクションＲＰＧです
日本の戦国時代にロンドンから来た、主人公である、金髪碧眼の侍「ウィリアム」（三浦按針）が妖怪や敵の侍と戦う、アクションＲＰＧです。「戦国死にゲー」「戦国版ダークソウル」などと呼ばれるくらい、難易度が高く、死んだときの「落命」の文字を何度も見ることになると思います。初めはクリアできる気がしないですが、何度も挑戦することで、敵の動きが分かるようになり、少しずつ攻略していくのは快感になります。難易度は高いですが、理不尽さは感じず、ゲームのリスタートも早いため、どんどんゲームの魅力には嵌っていきます。経験値で体力の上限を増やしたり、攻撃力を上げたりなど成長要素もあり、また、ハクスラ要素もあり、時間を忘れるほど楽しいゲームです。鬼畜系ゲームですが、お助け要素もあり、攻略できないステージがある場合は、協力者を呼ぶことができます。高難易度のゲームをやったことの無い人でも楽しめる作品なので、ぜひプレイしてみてください。
おすすめのゲーム ＰＳ4 ｐａｒｔ1
こんばんは。今回は漫画の紹介だけでなく、私がプレイしたことのあるゲームの紹介もしていこうと思います。持っているハードは、ＰＳ4、ＰＳｖｉｔａＴＶ，Nintendo Switch、ｐｓｐです。今までプレイしたことのあるハードは、Ｎ64、スーパーファミコン、ｐｓ1、ｐｓ2です。
今回はおすすめのＰＳ4のゲームを紹介していきたいと思います。
2016年5月24日発売
ジャンルは 6対6のＦＰＳです
様々なヒーローを使う、6対6のオンライン対戦ＦＰＳです。私が初めてまともにＦＰＳを始めた作品です。ＦＰＳゲームはＡＩＭ（銃の照準を合わせる能力）がかなり重要で、初心者が取っ付きにくいジャンルです。しかし、『オーバーウォッチ』は従来のＦＰＳとは違い、ただ銃の打ち合いが強いだけでは勝てません。ヒーローには一人ひとりの特性があり、役割がしっかりと決まっており、チーム6人が協力して初めて勝利できます。『オーバーウォッチ』をＦＰＳ初心者にもおすすめできる理由があります。それは、役割の中に、回復役や盾役などＡＩＭが必ずとも必要ではない役職があるためです。それに、ヒーローにはそれぞれの必殺技があり、それをうまく使えば、試合を有利に進めることができるため、銃の打ち合いだけで終わるＦＰＳとは違い、上手く立ち回ることができれば初心者でもＦＰＳを楽しむことができます。チーム6人全員が協力でき、相手チームに勝利する感覚は、他のゲームでは味わえない嬉しさがあります。
面白いのでぜひプレイしてみてください。
殿堂入りの漫画を紹介していきます ｐａｒｔ4
おはようございます。全国で梅雨明けが続々と報道されていますが、台風8号が日本の近くを通ると予報されてますので、皆様お気を付けください。
今日はもう一つブログを上げようと思っています。
そちらも読んでいただけたら幸いです。
今回も有名な漫画の紹介です。
四作品目 『FAIRY TAIL』（フェアリーテイル）です
作者は真島ヒロさんです
既刊数全63巻 原作は連載終了
世界中に魔導士が身を寄せ合うギルド、魔導士ギルドが数多くあり、魔導士ギルドは仕事の仲介をおこなう組織です。魔導士として活躍を夢見る少女ルーシィは、有名ギルドの「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」に加入したいと思っていました。ひょんなことから、炎を食べ炎を使い戦う魔導士のナツ・ドラグニルと会話のできる青い猫のハッピーと出会い、二人の所属する「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」に加入することになります。「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」は実は問題児の集まりのギルドで、ルーシィはナツ・ドラグニルとチームを組むことになり、いつも頭を抱えることになります。
様々な依頼をチームとして協力していくことで仲間との友情や成長の物語です。
魔法がとにかくかっこよく、中二心をくすぐられます。
面白いのでぜひ読んで見てください。
殿堂入りの漫画を紹介していきます ｐａｒｔ3
おはようございます。今日は久しぶりの晴天で洗濯物がよく乾いてテンションが上がりました!(^^)!
しかし、お昼頃にまた地震がきて、最近の害災の多さに不安になりますね。
もしものために、非常用持ち出し袋など用意できるものは用意しておきましょう。
今回も有名な漫画の紹介をさせていただきます。
三作品目 「ドラゴンボール」です
作者は鳥山明さんです。
既刊数全42巻（完全版は34巻） 原作は連載終了
この漫画も世界的に有名で、略称は「ＤＢ］の名前で親しまれています。
世界中に散らばる7つの玉（ドラゴンボール）を集めることで、どんな願いでも叶えてくれる秘宝を、主人公である孫悟空と仲間たちが追い求めながら、様々な敵と戦うバトル漫画です。漫画やアニメを見たこと無い人でも「かめはめ波」など技の名前を知っていると思います。
数々の強敵と戦い、仲間との協力の末の勝利などは、今見ても熱くなります。
アニメ化や、ゲーム化、映画化など、ドラゴンボールのコンテンツは様々に広がっていますが、やはり原作のドラゴンボールの漫画が私は一番好きです。
面白いのでぜひ読んで見てください。
殿堂入りの漫画を紹介していきます ｐａｒｔ2
こんばんは。なかなか雨が止まず、土砂崩れなどが起こる可能性もあるので、皆さん気を付けてください。
今回は前回に引き続き有名な漫画の紹介をさせていただきます。
二作品目 『NARUTO -ナルト-』です
作者は岸本 斉史さんです。
既刊数全72巻 原作は連載終了
この漫画も有名ですね。主人公は体に九尾の妖狐を封印されている落ちこぼれの忍者である、うずまきナルトです。化け物と呼ばれ、里中の者から嫌われていたナルトにとある事件で助けてくれた恩師である、うみのイルカに恩返しの気持ちもあり、里一番の忍者である火影を目指し、仲間たちと試練を乗り越えて成長の物語です。
忍術、体術を使ったバトルシーンは特に圧巻です。色々な忍術があり、カッコイイ忍術は、子供の頃真似したりしました。物語は、仲間との友情、恩師や家族の絆など心温まるものから、裏切りや復讐をテーマにしたものなど、感動する場面が多くある漫画です。主人公や仲間の成長、仲間との絆を大切にした漫画です。面白いのでぜひ読んで見てください。
殿堂入りの漫画を紹介していきます ｐａｒｔ1
おはようございます。夕方から大雨で避難勧告が出されたりと大変なことになっていますね。私が住んでいる大阪も雨が凄く降ってるため、避難勧告が出されています。皆さんの地域は大丈夫でしょうか？
今回から正式にブログを始めさせていただきます。
まず初めに何から紹介しようかと考えた結果、これを買えば間違いなし殿堂入り漫画から紹介させていただきます。誰でも名前は知っているような漫画の紹介をしていくため、読んだことがある漫画が大半になってしまうかもしれませんが、もし読んだことの無い漫画がありましたら、一度手に取って読んでいただきたい漫画になります。
一作品目 『ONE PIECE』（ワンピース）です
作者は尾田栄一郎さんです。
現在（2018年7月6日）既刊数89巻 「週刊少年ジャンプ」にて連載中
この作品は紹介するまでもないかもしれませんが、漫画と言えばこの作品をイメージするくらい有名なため今回紹介させていただきます。
たくさんの海賊たちが財宝を求めて海に出る時代で、その中でも最高の海賊が海賊王であり、主人公のモンキー・Ｄ・ルフィも海賊王を目指し、海に出た海賊の一人です。夢への冒険、仲間との友情などを全面的に出しており、少年ジャンプの王道漫画です。
悪魔の実と呼ばれる財宝があり、恐ろしく不味いが、食べるとその実に宿る能力を行使することができるようになります。たとえば主人公のルフィは「ゴムゴムの実」を食べており、体全体がゴムのようになっています。様々な悪魔の実があり、現実世界でも欲しくなるような実も存在します。バトルシーンでは、様々な能力者との熱いバトルを繰り広げ、ギャグシーンでは、笑いを誘い、感動のエピソードでは、大人でも泣いてしまいます。また、作者が伏線を多く漫画の中に仕込むため、「なるほどそういうことか！」と驚かされることが多々あります。面白いのでぜひ読んでみてください。
