私のすすめ

私のおすすめ漫画、アニメ、ゲームなどを紹介していきます。

おすすめのゲーム PS4 part5

おはようございます。昨日の記事でも気温の話をしましたが、昨日、7月23日のお昼に埼玉県熊谷市日本観測史上最高気温の41.1度を記録しました。この異常な暑さはどうやら8月上旬まで続くと予想されており、同日の夕方に、気象庁が異例の臨時記者会見を開き「災害と認識」と発表するなど、本当に命に係わる暑さとなっていますので皆さんもう一度暑さ対策を万全にしましょう。

 

 

 

 

今回もおすすめのps4のゲームを紹介していきます。

 

 

五作品目 バトルフィールド1』(Battlefield 1です

 

ジャンルFPSです

 

 

おすすめゲーム ps4 part1 で紹介したオーバーウォッチもジャンルは対戦型のFPSでしたが、バトルフィールド1』はリアル志向で、第一次世界大戦を題材に作られています。そのため武器は第一次世界大戦実際に使われていた武器がほとんどで(一部第一次世界大戦では未完成品、試作に留まり配備されなかった物も含む)、こういうのが好きな人にはたまらないと思います。

今作の魅力はなんといっても32対32の64人での大規模戦闘です。歩兵同士の拠点攻防戦、戦車の圧倒的破壊力、戦闘機の爆撃、騎兵の馬による奇襲、戦場の混沌が味わえます。バトルフィールド1』もFPSのゲームの中では敷居が低く、FPSをやったことが無い人でも楽しみやすいゲームです。

面白いのでぜひプレイしてみてください。

 

 

 

殿堂入りの漫画を紹介していきます part9

こんにちは。二日ほどブログが更新できず申し訳ありません。

最近ほんとに暑いですね。18日に日本で40度超える猛暑になりました。国内で40度を超えるのは約5年ぶりだそうです。この暑さのおかげでアイスやジュースの売れ行きがよくなっているようで、自販機などで売り切れが目立ちます。私が最近よく飲んでいるジュースはふるふるゼリーなどのゼリー状の飲み物です。特にぶどう味の飲み物が好きです。

 

 

 

 

今回も有名な漫画の紹介です。

 

 

 

九作品目   RAVE』(レイヴ)です

 

 

作者は真島ヒロさんです。

既刊数全35巻  原作は連載終了

 

 

part4で紹介したFAIRY TAILとおなじ作者の真島ヒロさんの漫画で、真島ヒロさんの初連載作品だそうです。少年マガジンで連載されていましたが、当時の少年マガジンでは珍しかったファンタジー作品です。

光の聖石レイヴと闇の魔石ダークブリンクを使った戦争で世界の10分の1を失って50年後の世界で、主人公のハル・グローリーが住む島にレイヴの使い手である初代レイヴマスターのシバが訪れ、レイヴを受け継ぎ、2代目レイヴマスターとして、世界を救う旅に主人公のハルは出ることになります。

連載当初のキャッチコピーが「ポップでキュートな冒険ファンタジー」であったらしく、おふざけの要素も多く気軽に読める作品です。また、バトルシーンは熱い展開が多く、敵の圧倒的強さを見て、「こんなヤバそうな敵に主人公は勝てるのか?」と熱中してしまいます。面白いのでぜひ読んで見てください。

 

おすすめのゲーム PS4 part4

おはようございます。昨日は夕方に急に雨が降り出して洗濯物がずぶ濡れになってしまいました。夕立にしても凄まじい勢いの雨で、雨戸に当たる雨の音にびっくりしました。夏は急に天気が変わるので鞄に折りたたみ傘を忍ばせておいてくださいね。

 

 

 

 

今回もおすすめのps4のゲームを紹介していきます。

 

 

 

四作品目  「Destiny 2」です

 

ジャンルはアクションシューティング

 

 

 

FPSのアクションシューティングです。「Destiny」の続編でストーリーに前作が関わってくることもありますが今作のストーリーはほとんど独立しているので「Destiny」をプレイしてなくても楽しめます。実際、私も「Destiny」をプレイしたことがなかったですが「Destiny2」をかなり楽しく遊べました。このゲームはFPSのアクションが魅力的ですが、それ以上に武器や防具の種類が色々あり、レアな装備は特殊な能力が付いているので装備集めがとにかく楽しいです。ストーリーを進めるのも楽しいですが、PVPなどもあり友達と協力して遊ぶのがやっぱり楽しいので友達も誘ってプレイしてみてください。

殿堂入りの漫画を紹介していきます part8

おはようございます。最近夜の蒸し暑さでなかなか眠れず、昼夜逆転の様な生活になってしまってます。暑さも相まって、体がだるく感じてしまいます。早めに昼夜逆転の生活を直したいです。

 

 

 

 

今回も有名な漫画の紹介です。

 

 

八作品目 HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンターです

 

作者は富樫義博さんです

既刊数35巻(2018年7月18日現在) 

 

 

HUNTER×HUNTERは前回紹介した、幽☆遊☆白書と同じ方が描いています。

財宝、秘境、珍獣などを狙う「ハンター」と呼ばれる人たちが多くいる世界です。

主人公である少年のゴン=フリークスは、小さな島で里親のミトさんと静かに暮らしていました。幼少期に、島を訪れたハンターであるカイトに命を救われ、その時に、死んだと聞かされていた父親であるジン=フリークスが生きており、優秀なハンターとして活躍していると聞かされます。ハンターという職業に憧れを持つようになり、ハンターになるための試験を受けることを決意し、島を出て大冒険を始めます。

少年漫画の中ではグロテスクな表現や暴力的な表現が多く描写されており、特にキメラアント編と呼ばれるストーリーは、初めて読んだときは衝撃を受けました。初めて読む方は心構えしてから読んでいただきたいです。漫画も凄まじい程の発行部数を誇り、アニメも何度も再放送されたり、アニメがリメイクされるほど人気の作品です。記憶に残るセリフやシーンが多くあり、実況者なども頻繁にセリフの真似をしたり、セリフ内容を少し変えたオマージュ的なものも、漫画などにもネタとして仕込まれていたりと、作品の人気度がうかがえます。

漫画の内容は面白いのですが、一つ残念なことがあり、作者の休載期間が長く、回数が多いことです。なかなか新刊が出なくて悶々とさせられます。

それでも漫画としての完成度は高く、私が漫画にはまるきっかけになった作品です。

面白いのでぜひ読んで見てください。

 

 

殿堂入りの漫画を紹介していきます part7

おはようございます。昨日はここ最近の中でも特に気温が高く、岐阜では最高気温39度越えだったそうです。大阪でも37度を超えており、頭がボーっとするくらい暑かったです。どうやら、この異常な暑さは今月の下旬まで続くそうです。毎年結構な人数の方が熱中症で亡くなっています。外に出かける時はしっかりと対策をしてから出かけましょう。

 

 

 

今回も有名な漫画の紹介です。

 

 

七作品目 幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)です

 

 

 

作者は冨樫 義博さんです

既刊数全19巻(完全版は15巻) 原作は連載終了

 

主人公の浦飯幽助が死亡するところから始まり、生き返るために試練を受けることになります。霊界の案内人であるぼたんと共に霊体として幾つかの事件を解決していくことになります。漫画の初めの内は、事件の解決がメインの話ですが、途中からバトルを中心にした展開になります。事件解決の話も面白いですが、私はやはりバトルシーンが大好きです。主人公達もカッコイイですが、私は主人公のライバル達の個性の強さがバトルシーンを盛り上げていると思います。この漫画は、1994年に連載が終了しましたが、何度もアニメの再放送が放送されています。実際に、私は子供の頃テレビで『幽☆遊☆白書』のアニメを見て、主人公の得意技である霊丸(れいがん)の真似をしたりしまた。

アニメも面白いですが漫画も面白いのでぜひ読んで見てください。

おすすめのゲーム PS4 part3

おはようございます。今日も暑いですね。暑いのはあまり好きではありませんが、アイスがおいしく感じる点だけは感謝しています。最近は、クーリッシュのメロンソーダフロート味とスーパーカップのチョコミントがお気に入りです。

 

 

今回もおすすめのps4ゲームを紹介していきたいと思います。

 

 

三作品目 モンスターハンター:ワールド」です

ジャンルはハンティングアクションです

 

 

ハンティングアクションゲームでは日本を代表する、モンスターハンターシリーズの最新作です。モンスターハンターをプレイしたこと無い人でもひと狩りいこうぜの掛け声を聞いたことがあるのではないでしょうか?

今作の魅力は圧倒的な画質の良さから生まれる、まるでそこにその生物が生きているかのように感じることです。ハンティングゲームですが、モンスターと戦わなくても、ステージごとの環境の変化や、環境の違いによる小動物の違いだったりと、ただステージを探索するだけで楽しいです。また今作は小動物を保護することができ、珍しい生き物を見つけた時はかなりうれしいです。保護した小動物は自宅に放すことができ、小動物を愛でるのも今作の楽しみ方でもあります。

サブ的な楽しみ方を紹介してきましたが、もちろん本作はモンスターとの戦いを楽しむゲームです。今までのモンスターハンターシリーズでも屈指のアクションのかっこよさです。かっこいいアクションで、大迫力の大型モンスターと戦うときは、手に汗握る戦いになります。

無料のアップデートもまだまだ続いているので楽しむ要素がこれからも増えていきます。

面白いのでぜひプレイしてみてください。

 

殿堂入りの漫画を紹介していきます part6

こんばんは。今日の大阪の最高気温が36度だったりと暑い日が続きますね。クーラーで涼しい部屋から外に出ると、温度差で頭がフラっときます。逆に、暑い中買い物に出かけると、店のクーラーの温度設定が低すぎて寒かったりと温度差が激しいので体調不良になりやすいので気をつけてくださいね。

 

 

今回も有名な漫画の紹介です。

 

六作品目 テニスの王子様』(テニスのおうじさま)です

 

 

作者は許斐 剛さんです

既刊数全42巻 原作は連載終了

 

 

主人公の越前リョーマがテニスの名門中学校に入学し、テニス部に入って、団体戦で全国制覇を目指すのがストーリーの大筋です。

テニスを知らない人でもわかるように、ルールの説明や解説が入り、分かりやすいです。

漫画の序盤は、実際にテニスプレイヤーが使える技術(中学生に到底できる技術ではないが)を使った試合を描写していました。しかし、途中から奇妙な技を中心に試合が行われるように路線変更されています。試合中に相手にボールを当てて気絶させたり、試合続行不可の怪我を負わされたり、結構な確率で、KO勝ちがあります。最近ではテニスではなくテニヌなどと揶揄されたりもしています。

普通のテニス漫画とは違いますが意外と路線変更されてからのほうが面白く感じます。

バトル漫画などにある「次はどんなことが起こるのだろう?」と言うわくわく感があります。

リアル志向のテニス漫画ではありませんが、超絶絶技テニス漫画としてはすごく楽しめます。面白いのでぜひ読んで見てください。